ヨーロッパで暮らす

ヨーロッパで暮らしているmimiが、フランスとドイツを中心に、ヨーロッパでの生活、年中行事やニュースなどをお届けします。

ヨーロッパをもっと知りたい方に。

今までとちがう、ヨーロッパ式ライフスタイル提案。

自然

先週から続いていた嵐がようやく静まり、道や庭は折れた木の枝が散乱しています。

きれいに枝をどかしている場所もあれば、小枝や大きな枝が通路を塞いでいるところも。

見晴らしがよくなって、ふと気づくと木々にはつぼみが。

「ママ、見て!」

子供に言われよく見ると、花の咲き始めた枝もあります。

思わず笑顔がこぼれます。

嵐にも負けず、必死に耐え、美しい花を咲かせてくれている木に感謝です。

よく頑張ったね。思わずそう言いたくなりました。

アーモンドの花でしょうか?
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ふと、日本の梅を思い出しました。

ヨーロッパではこの時期、梅よりもアーモンドの花のほうが多く見かけられ、

ゴッホの絵の題材にもなっています。

ひょとして、みなさんもどこかの美術館で見かけられたのでは?

まだまだ寒い日は続くけど、春はもうそこまで来ているのです。

子供のためにも、もっとしっかりと嵐に立ち向かわねば。

そう、決意し花を後にしました。


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先週末より、春の嵐が吹き荒れています。
週末も少し外に出たのですが、あまりの風の強さに早々に避難しました。舞い上がるのは木の葉だけではなく、木の枝も、ゴミも、何でも飛んできます。どこかの家から落ちた植木鉢も歩道で割れています。危ないので、こんな時はなるべく出歩かないほうが身のためです。雨脚は強くとも、傘などはとても差せるような状況ではありません。

今日は朝から雪、雨、霙、雹と目まぐるしく変わり、黒い雨雲の切れ目からは日差しが差し込みました。まさに、この時期特有の天候でした。フランス語ではGiboulée de mars (ジブレ・ドゥ・マルス)と呼ばれ、3月のこのような天気を表します。
同じ天候をドイツではAprilschauer(アプリルシャウア)と、一月遅れで、4月の気候の特徴とされているところが面白いですね。

嵐の合間に太陽が顔を出すと、美しい虹が見えることも。目まぐるしく変わる天気に、まわりの色も刻一刻と変わります。時にスポットライトが合ったように見える自然の美しさに、思わず息を飲みます。見慣れたはずの景色が、全く見知らぬもののように見え、心が洗われます。

最近色々と思うことがあり、私の心の中も嵐が吹き荒れていました。でも、自然の力強さや光の美しさを見て、自分はなんてちっぽけなんだと思い、自分の悩みもちっぽけなものに思え、心が穏やかになるのを感じました。

嵐の後には春がやってくる。そう自分に言い聞かせて。

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