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女性の皆さんは、試着室に男性がいるのをどう思いますか?

特に女性向けのお店でない場合、試着コーナーが男女別に分かれていなくて隣に男性がいたりすると、ちょっと恥ずかしいと思いませんか?
ひょっとすると、男性も隣に女性がいることがなんとなく気恥ずかしく思っているのかもしれません。

今日は、フランスの試着室事情について書いてみたいと思います。

フランスのお店の試着コーナーで店員さんは必要ない?
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そもそも、お店によっては、男女が隣同士になることはないように配慮されている場合もありますが、フランスでは、女性向けのお店でも、男性が一緒に順番待ちをしていることがよくあります。
いったい、どうしてなのでしょうか?

フランスでは、女性は服や下着を買うときに、パートナーと行くことが多いのです。
そして、男性パートナーは、ただ単に待っているだけではなく、店員さん並みにあれこれします。

「このサイズより大きいの持ってきて」とか「色違いを持ってきて」と言われれば、いそいそと売り場へ戻り「これでいい?」などと言いながら、別の商品を持ってきたり、「これどう思う?ちょっとセクシー過ぎ?」などと言う女性に「いや、似合ってるよ」とか「違う色のほうがいいんじゃない?」などとコメントしつつ試着に付き合うのです。

店員さんはたまに「いかがですか~?」と声をかけるぐらいで、着替えに忙しい女性に代わり応対する男性もいるのには脱帽です。

ちょっと恥ずかしいフランスでの試着

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そういった男性が、大勢試着室の前に待機しているので、キチンと閉まらないことの多いカーテンの隙間から着替えているのが見えるのでは???と思いながら、試着をするはめになってしまいます。誰も見ていないのではあろうけれど、下着や水着のお店だと、男性がいると試着するのを躊躇してしまうのは、私だけではないはず。やっぱりフランス人じゃないと、ちょっと抵抗ありますよね。

扉がついていたり、二重カーテンや、端がきっちり留められる日本の試着室が懐かしいです。

お隣の国ドイツでは?
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ドイツだと、男性はそこまで献身的ではなく「うん、いいんじゃない」程度の、いかにも「早くしてくれ」感があふれたコメントしているのが微笑ましいぐらいです。うんざりした顔をしている男性が多いのも、お国柄ですね。
お国柄と言えば、ドイツでは、買い物の後も荷物は女性が自分で持ちます。重そうにしていても、持ってあげる男性はあまりいません。
最初のころは、ドイツ人女性は体格がいいから自分で持てるのかな?とか思っていましたが、ただ単に、ドイツ人男性が女性にそういった面で優しくないからなのだと思います。

日本人の男性、ちょっと耳が痛いですね。それとも、日本人女性は、付き添いしてくれるよりも一人にしておいてくれるほうが気楽でいいのでしょうか?
みなさんはどうですか?

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