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ヨーロッパでは最近夏日が続きます。しかも、日本のように湿度が高い!
乾燥した夏に慣れている身にはこたえます・・・。

さて、今日は、ドイツの夏の風物詩、バーベキューに対するドイツ人の情熱をご紹介します。


どこでドイツ人はBBQをする?
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太陽がサンサンと照らす時期になると、ドイツではそこここに「グリル」と呼ばれる、バーベキューをする人々が。
公園や広場はもちろん、自宅の庭やベランダでも!ベランダでは当然消防法の関係で、火は使えないので、炭ではなく電気グリルを使うのが筋なのですが、たまにそうでない人もいて、運悪くそういう人の近く住んでいると、煙にいぶされるか、パーティーが終わるまで窓を閉めることになります。

ドイツのバーベキュー事情
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スーパーにはバーベキューグッズが並び、ソーセージや串刺しになった肉や、ガーリックパンや野菜のバーベキューコーナーができます。
一見関係のなさそうな物でも「バーベキューに最適!」と書いてあれば、どんどん売れるドイツ。そんな物までわざわざグリルで焼かなくても...と思うのは、ドイツ人じゃない証拠。

公園までベンチやテーブル(しかも木製!)を持ち込んでの本格的なバーベキューパーティー。コック付きのビール樽も忘れずに。

ドイツ人は何を食べる?
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私も何度か参加したことがありますが、とにかく肉の量がものすごい!
ステーキ肉の大きさの肉をべろ~んと焼いたり、こぶしほどもある大きなマッシュルームや、パプリカがそのままごろごろ乗っていたり、サツマイモぐらいあるジャガイモを灰の中に入れて焼く、全てが豪快なバーベキューに、カルチャーショックを受けました。

そして、なんといっても、バター、そしてバター・・・。一応、ガーリックとハーブ入りのバターなのですが、個人的には、野菜はそのままグリルして食べたいな~と思いました。

そして、ドイツ人は当然ビールを飲みます!どれも塩分が濃いので、ビールのおつまみ、といった感じなのでしょうか?暑さと、塩のせいで、ビールを飲む量がすごいのですが、誰も酔っぱらうことがないのが不思議です。

私などは、飲んでもいないのに、暑さと熱さでクラクラになってしまいました。

公園バーベキュー
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公園なので水道などはないし、コンロもないのですが、大きな公園など、大勢がバーベキューをするであろうことが予想される場所では、使用済みの灰を入れるコンテナーが設置されています。その辺の芝生に捨てることによる火事を避けるようになっているんですね。

自然保護区の公園の真ん中で、本当にいいのかな?と私など他人事ながら心配してしまうのですが、みんなしているところを見ると、どうも問題はないようです。

一年で太陽が出る時期はわずかなドイツ。それだけに、夏にしかできないバーベキューが人気なのかもしれません。それともただ単に、ビールを飲めるから???

いずれにせよ、ドイツ人の生活になくてはならないバーベキュー。
みなさんも、真似してみてはいかがですか?

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